「一級建築士になりたい」「死ぬ3日前まで働ける知識を」終わりのない学び、今大人たちが勉強に励むワケ【かんさい情報ネット ten.特集/ノゾキミ】 - YouTube
- 働く働かないの分類が大雑把すぎる気がしてきた。
- 何をして稼ぐか、一日のうちどのくらい働くか、何がしたいか等々
- もっと細分化して考えて突き詰めていかないと答えは出ない。
- 働くor働かない では雑すぎる
自分に合う形で生きていく事の大事さを感じた。
言葉に支配されている。
「働く」や「勉強」に伴う⇨だるいとかしんどいとか、そういった負のイメージが
その行為に対して発生するポジティブな物事を帳消しにしてしまってるような、そんな事をこの動画を見てて感じた。
学ぶ楽しさ、働く楽しさは確実にある。
負の問題は、その選択肢が他人にある場合に発生しやすい。
自分で選択できるようになるためにはどうすればいいのか、その打開策を考える必要があって
FIREみたいな話は、その解決策の一つでしかない。
いい仕事が見つかればFIREは途端に不要になる。
もちろんすべての不安や問題を解消しようなんてことになればお金の効果は大きいけど、4%ルールごときではそれは解決できないし、
不安を受容する心も必要になってくる。
やはり、生き方のバランスを取るのは物質より精神面が影響している事の方が大きい気がするなぁ。