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逃げ切り計算機/FIRE計算機をまとめてみた。

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国内外の逃げ切り計算機、FIREセミリタイア計算機をまとめてみた。

現時点で見つけたもの。複雑すぎてよくわからんものも他に見つけたが、一旦省いた。

先に書くけど、計算ツールは「気休め」でしかないので、信頼して変なリタイアしたりしないようにしてください。

また、意外と「ライフイベントないやろ」って思ってる独身でも、細かい支出がかさむ時があったりするので、支出は多めにつけておくことをおすすめします。

国内

国内元祖:逃げ切り計算機

逃げ切り計算機

たぶん元祖。シンプルで使いやすい。

細かい設定は「2」でやることになってるが、記述が面倒くさい。

追加収入の記録は出来ないが、支出が二段階に分かれているので、年金受給後の支出を通常支出、受給前をバイト分を減算した支出とすれば、セミリタイア生活の収入を計算に加えられる。

リベ大 逃げ切り計算機

人生逃げ切り計算機|リベラルアーツ大学

Youtubeお金関連で有名な両学長の逃げ切り計算機。

追加所得が計算できるが、期限設定等は出来ないので、「60まではバイトでもするかー」みたいなケースには対応はできない模様。

逃げ切り計算機 https://nigekiri.net/

逃げ切り計算機

働く期限を追加出来る。

リーマン⇨フリーやバイト、といったセミリタイア生活に対応出来る。

国外

国内の計算機は基本的に線形シミュレーションであり、ぶっちゃけ結構雑。

海外は過去データを用いたランダム計算のため、成功確率を算出してくれるものが多い。

ただ、その代わりに投資商品の利回り設定等は出来ないため、トリニティスタディの計算に入れる資産額すべてを、米国のStock:Bond=5:5比率中心に持つ運用方式を再現できないと同じ結果にはならないと思う。(僕はこれを人間が機械的にやるってのは色々な面で不可能だと思ってるので、4%ルールを利用したFIRE論に懐疑的です。)

また日本の税制に対応出来てない。つまりどっちもどっちである。

FI Calc

FI Calc

RedditのLeanFIRESubで見つけた計算機。

見やすいし、引き出しパターン等の設定が豊富。豊富すぎてよくわからん。

前述した通り、投資の利回り設定は出来ず、S&P500の過去データから算出したものになる。以下すべて同じ。

Rich, Broke or Dead? Post-Retirement FIRE Calculator

https://engaging-data.com/will-money-last-retire-early/

死亡率も追加されていて、税金設定もできる。

グラフがわかりやすい。個人的に一番好き。

FIRECalc: A different kind of retirement calculator

FIRECalc: A different kind of retirement calculator

トリニティスタディに対するランダムシミュレーションのみ、という感じ。細かい設定はなし。結果を文章で解説してくれる。

シンプルイズベスト。

まとめ:大事なのは適応能力

ぶっちゃけ。こんな物役に立たない、所詮は気休めだと思う。

僕はこれらのツールで計算すると失敗確率は5%以下(統計的に5%は無視レベル)だし、80歳以上生きられる事になっている。それでもお金の心配は消えきらない。

僕の場合、お金の心配というよりも「仕事なくなった後の変化に対応できるかという不安、恐怖」が問題だとわかってきたので、

こればっかりは、「変化慣れ」いわゆる「フレキシブルに生きる」って思考を体得しない限りどうにもならない。

FIREなり、セミリタイアなり、転職やその他もろもろ、生活を変化させる上で大事なことは、この適応能力だと思う。

僕にはそれがない。

適者生存という言葉があるが、種が生き残るためには適者生存、その時にうまく対応する機能を持っていたものが生き残るのだという話がある。(以前弱肉強食うんたらでYahoo知恵袋で有名になった話だ)

僕には、適応能力が無い。

ただ、無いと言っていても仕方がないので、対応する力を身につけるしかない。

引きこもり作家をやめればいいのだろう。

それが一番むずかしい。

僕の場合はお金よりも、精神的な問題が先にあり、それがお金の問題に繋がってしまっているのだろうと思う。

お金は所詮ツールでしかない。環境、変化に適応さえしてしまえば、先の心配をするよりはるかに有意義に効率的に生きられるのだろうと思う。

そういう意味では、幸福に生きるって意味でのお金の役割は相当小さいと思い始める。

一番大事なのは、一言でいえば、メンタルの柔軟さだろう。

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