- フレキシブルに生きる
- フレキシブルに生きるとは
- 受容の心、アクセプタンスを鍛える事
- 変化を受け入れる事。変わること、無常への恐怖の克服
- なぜフレキシブルに生きる必要があるのか?
- フレキシブル=柔軟性 の拒絶は生き方を固定化してしまう。
- 将来への不安、変わることへの恐れから
- 現状維持バイアス
- 適応障害・強迫性障害
- などの気質を強化してしまう。
- FIREやセミリタイアなどのお金の問題
- 結婚や引っ越し、転職等の環境の変化
- これらへの恐れから「同じ生活の繰り返し」を引き起こす。
- 将来への不安、変わることへの恐れから
- フレキシブル=柔軟性 の拒絶は生き方を固定化してしまう。
- 具体的な対策
- 瞑想やヨガなどのメントレ
- 哲学
- 諸行無常(変わらぬものは無い)という物理世界の現実を受け入れる。
- 将来の不安を受け入れる
- 将来のお金等の心配をしたところで、「今」は良くならない。
- 将来の病気や不自由への不安を膨らませたところで、起こるものは起こる。
- 世界にはリズムやパターンは存在していない。死はそれが起こる時に、ただ起こる。予兆も無いし、年齢も確率を高める要素でしかない。
- 変化に慣れる(系統的脱感作法)
- 変わることそのものに慣れる。
- 例
- 知らない人に会う
- 知らない場所にいく
- やったことの無い物事に取り組む
- いつもと違う道やお店を使う。
- 例
- 小さいことでもいいので「変化」に意識を向けて、変わることに慣れる事。
- 変わることそのものに慣れる。
- フレキシブルに生きるとは
お金の不安というか、「将来お金がなくなるのでは」という不安は根底に合って長く付き合ってきてるので、こいつを完全に消すのって本当に難しいと感じてる。
お金の有無よりも、僕のメンタルの問題だったんだと今更ながら再確認してる。
今、LAN抜いて生活してるせいで、かなり仕事のスケジュールに余裕ができた。
本当なら、Netflixで見てないドラマ見たり、漫画読んだり、小説読んだり、英語アプリ進めて遊んだりしてたいんだけど。
なんでか知らんが、副業用に作ってたYoutubeチャンネルを再開してしまった。
これがナマジ900人に達してしまった上に再生数が割りと伸びてるから、年間100万は軽い労力で稼げそうなので、収益化までやってしまいたい、と思ってしまう。
でも、100万は大金ではあるけど、別になくても生きていける。
それに、100万のためにこの副業に取り組むなら、TwitterやPixivに絵をアップしてた方が自分としては楽しいのではないかと思う。
それでも、やってしまうのは、「お金の心配」が根底にあるんだろうと思う。
このチャンネルは属人性がないのでM&Aサイトで売却することも視野にいれてるから、売ってしまえば解放される。というか、売らない限り、この状態で放置し続けろというのは正直難しい。
時間の余裕がなければ触らずに住んだが、1ヶ月以上の余裕ができてしまったから、触ってしまう。
というか日中やることが無い。
非生産的というか、娯楽に費やすしか選択肢がないと、なんかソワソワする。
仕事ばっかしてきた人間だからだろうけど
早く仕事を終えてもまた、新しい仕事詰め込むってわしゃセルフブラック上司かよと思う。