「忙しい」と「退屈」はどっちがメンタルに悪いのだろうか
個人的には「退屈」だと思ってる。
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ただ、あくまでも個人的な意見だけど、「忙しい」の定義が他人に合わせる事も含まれてるなら、トントンだと思う。
他人に合わせるというのは、他人と会う予定があるとか、他人が何かをしないと先に進めなくて時間等のリソースが圧迫されるとか、そういう事。
この意識がある人は、1人で出来る自営業者になるのがベストな道だと思う。
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退屈は何にせよ悪い。
よからぬ事を考える。
不安に溺れたり、悪いことを考えたり。
それが人間なんだから仕方ない。
やることもなくて暇なのにハッピーな妄想ばっかしてるようなやつがいるなら、それは幸せなやつかもしらんが、その手の人間はおそらく少数派だと思う。
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自分が楽しいと思う予定を、あくまでもフレキシブルに、タイムボクシングのようにカレンダーに打ち込んで、その通りに生きてる方が、結果的には忙しいが、幸せなんじゃなかろうか。
自分次第である程度調整が出来る予定なら困らない。
逆にこれがないと、依存メディアにおぼれて時間を費やした割に満足できない時間が増える。
何もしてないなぁと後で思い返す事になる。
これが一番怖い。
これを繰り返すと、白黒思考発動させて、死ぬ時に「なんもしてないなぁ」みたいな事思いながら死にそうで怖い。
僕は、何してた所で、そう思いそうだけど。
