相変わらず、今年はまだ暖房をほとんどつけていない。
寒くなった時に少しつけたけど、なんかこれつけて意味あるか?感が出てきた。
勿体ないしと思って、結局寒くなった序盤につけたっきり、つけていない。
やってることは、
- 家の中でもダウンを着る
- 靴下二枚履き
- カイロを風門か仙骨あたりに貼る。
- 適度な運動
そんで、最強の暖房器具はダンベルだなぁと思った。
芯まで温まるというか、芯から温まる。
ダンベル使って身体を動かせば、芯から温まる。
表面ばかり温まるエアコンのような陳腐な暖房能力ではなく、芯から温まる。
電気代がかからない
なんかよくわからないが、電気代もかからない。
筋肉がついて暖房のリジェネ化
筋肉が付けば慢性的に暖かくなる。気がする。
意識的にタンパク質も取るようになるので、冷え性解決にもつながる。
おすすめはショルダープレスとスクワット+ダンベルスイング
ショルダープレスとスクワットは片手5Kgあたりがやりやすい。
ダンベルスイングは一個10Kg以上は欲しい。なので。
- 5Kgダンベル×2
- ケトルベル
が最強な気がするけど、うちは5Kg×2と10Kg×2だ。
ぶっちゃけ、10Kgは使い勝手が悪いと感じる。
結論:ダンベルは最強の暖房器具
ダンベルは良い。
ダンベルは暖房の節約になるし筋肉もついて一石二鳥。
ダンベルは筋肉がつく。プラスになって体もあたたまるのに
なんで、マイナスしかないエアコンを使わねばならないのかわからなくなってきた。