- 将来の不安は、変化を嫌う心から来ているのでは。
- 将来の不安というか、いつまでもお金の心配をしてる気がする。
- システム的な、統計的なアレこれを信用しきれないという問題以前に
- 変化を嫌う心が原因なんじゃないかと思えてきた。
- 1:変化は避けられない。避けるためには家に閉じこもるだけのお金がいる
- 2:仕事が無くなる不安⇛お金の事じゃなくて生活が変化する事への不安なのかもしれない
- 等々。
- 正直、自分の事だけどよくわからない。
- けど、変化に慣れるために生活の、さほど問題ではない所からでいいからいつもと違う事をする習慣をつけたい。
- 何をすれば良いのか、具体的には思いつかないけど。
- 変化に慣れることは不安を払拭する手助けになるような気がする。
コンフォートゾーンから出るってやつかな。
自分に足りないのは、そういう変化。
毎日同じ様な生活をしているし、人とも会わないので
自分のコントロールできない事に対する柔軟性が弱すぎるのかもしれない。
将来の不安は、お金があれば解決できるんじゃないかと思ってたけど、
フレキシブルに生きるという事への対応能力。適応能力の欠如が問題のように思えてきた。
受容の精神が足りない。瞑想で鍛えられるらしいが、「慣れ」のために行動を起こす事も選択肢にいれたい。ここで「瞑想でいいや」は逃げの口実な気がする。瞑想を否定しているわけではないが。
そんな事を思った。