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読書療法/終わりを考える

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読書療法

ja.wikipedia.org

よくわからんけど。データの少なさは、やはり研究費の捻出だろうが。

最近は運動も認知機能上げるこうか無いかも。研究&出版バイアスじゃないか?って話が出てきてる模様。

心理学実験同様、これも「運動に関わる企業」の影響があるところもあるだろうし、そういう事なのかもしれん。

読書療法の研究にわざわざ金を出す出版社はいないからデータ少ないのかもとか思った。

出版の場合はそもそも「効果があるよ」って話を謳わなくても、「メンタルに効く本」を心理学者や脳科学者、またはその手のスピリチュアルな人と一緒に出版しちゃった方が手っ取り早いわけだしなぁ。

「いやな気分よさようなら」の英語版でも買ってみようかな。

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まぁ何はともあれ。

読書くらいしか自分を癒やしてくれないので、読書に励むかと思う次第。

しかし、英語で負荷がかかってる現状だとむしろストレスの方が多いかもしらん。さささーっと+7000語くらい語彙数が増えて読解力もあがればいいんだけどねぇ。

15000語ラインにのると、書籍の類はかなりスラスラになってくるらしいので。

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逆流性食道炎っぽい感じ。

猫背のせいか、ストレスのせいか。

最近変なストレスをよく感じる。

孤独を感じるというより、終わりが近いという意識が大きくなっていて、「これでよかったのだろうか」「何か出来る事があるんじゃないのか」みたいな事を考えてしまう自分がいる。

後は病気の心配。

体重も増えづらくなってるので、不安がある。筋肉も少し増えたし、ダーティなもの食べてないからかもしらんけど。

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やっぱ、自分は何やったとしても根っからのペシミストというか、陰気な思考の人間なのかもしらんなぁ。

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