片付けがめちゃくちゃ捗ったのでメモる。
- やりたい事があるけど、他の事をやってしまう問題
- 音声系YoutubeやPodcasを使って頭の中をその事でいっぱいにする
- やれるようになる
Youtubeの「キューに追加」を使って、やりたい事情報で頭をいっぱいにすると勝手にやってしまうんじゃないか?というひらめき。
バカみたいだけど。
日頃から思ってる事があって
- 人間は外部の情報に反応しているだけ
ってのが僕の持論で、だからよくビジネス系とかメンタル系で言われてる
- 付き合う人を変えよう
- 住む場所、環境を変えよう
- 趣味、仕事を変えよう
ってのは「外部情報の変更をしよう」って事だと思ってる。
つまり、「これやろうと思ってるけどなんかできないんだよなー」って事がある時は
それに関する情報で身の回りを固めれば良い。
昔なら本を買うとか、そういう選択になったんだろうけど、
ぶっちゃけ本は小説呼んでた方が結果的にコスパがいいんじゃないかって話なので、(語彙力や共感力、問題解決能力や対処力がついて結果的に社会的に成功するんじゃ?みたいな話があるらしい)、それに小説の方が楽しいし。
だから、ビジネス本とか、ノウハウ系はYoutubeやPodcastでいいと思う。
どうせ、ビジネスやノウハウ本なんて、読んだ所で実践もしないだろうし。
刺激になってすぐ動く事を目的にするなら、ネットメディアでいい。
最近YoutubeがPodcastリスト登録を追加してるので、どういう流れで利用できるようになるのかよくわかってないんだけど
音声コンテンツはこれからもっと広がるだろうし、正直動画要素は8割邪魔なので、いま現状も音声メディア的に使ってるから、Podcast展開は嬉しい限り。
Youtube音声系動画の使い方
僕は主にPCユーザーで、Youtubeをスマホで使う場合はBraveで効いてるせいで、リスト機能は使えないんだけど。
単純にミニプレイヤー表示にして、ホームや検索からリストにぼこぼこ 追加していって、後は絵描いてるだけ。
ラジオは絵描いてる時と、歩いてる時しか使わないので。
ワイヤレスイヤホンとか使えば、家事しながら聞き流す事もできるし、よろしいんではないでしょうか。
まとめ
またぐだぐだ書いてしまったけど。
- やりたいけど、なんか気が乗らないとかどうしたらいいかわからないって事があるなら、それに関する情報で頭埋めてたら勝手にうまく回りだすで。
って話。
クローゼットと カバンの中すっきりさせられたのは本当によかった。
ただ、本はまだ捨てられてない。
ビジネス本はボコボコ捨てられるのに、小説は捨てられないなぁ。
いいシーンだけ写メるってのも違う気がしてしまうし。
まぁ小説はそんな多読とかできないし、文庫メインだから保管に困る程ではないし、今のところいいかなぁ。
どうしてもアレなら、Kindle書い直して売るってのも考えますけども。