英語で遊んでて、ほんまに仕事してない。
これはあかん。
それはさておき
Ankiをふわっと再開してDuolingoの効果を実感してる
Ankiをふわっと再開して、Duolingoの効果を実感してる。
理解を誤ってた文章があったことに気づいたり、いわゆる文法解釈が向上したおかげで単語の意味を推測する力も少し伸びてたり。
そんな感じ。
Duolingoについての現在の結論
Duolingoは多読教材でもある。その上、検索練習教材でもあるから効果的。
基礎を抑えてくれるので、後は基本的には単語力だけ鍛えてれば良い。
- ベース：Duolingo+多読多聴
- 補助：Anki等のボキャビルApp
でたぶんインプットに関してはどの言語も十分ええ感じになると思う。
スピーキングはオンライン英会話や「スピーク」やった方がいいと思う。
ちょっとメンタルバグってる
しかし、
ちょっとメンタルがバグってる。
英語は日本語と離れた言語だから、ストレスがかかってるのかも。
運動もしてるし睡眠もとってるけど。
いや、メンタルバグってるのは仕事放置してるからぼんやり締め切り迫ってる感を感じてるせいかも。
とりあえず、やることはちゃんとやりましょう。
周りの作家さんが死んでたり、病気になってたり
突然関係ない話。
40も近くなると、よく読んでた同年代作家さんが病気してたり、入院してたり、亡くなってたりする。
未来のために生きるのはやめようと本当に思った。
そのおかげというのかなんなのか、よくわからん副業は完全に停止できた。
今は、絵を書いて、筋トレして、英語で遊んで、ゲームも英語でやってみて「わかんねー」とか言ってなんの生産性もないことを普通にやってる。
でもたぶん、これでいいと思う。
いつかは死ぬんだから、今面白いと思うことに時間を割きたい。
絵はAI出てきたことでやる気がそげてるけど、それもまぁ言うたら経済活動的な面で削げてるだけで、絵を描くという行為の面白さそのものは奪われてない。
経済活動的なことは、未来のことだから切り離してしまえばどうでもいい。描くこととお金が稼げるかどうかってことは根本的には繋がってないわけだし。
- 金は足りなくなったら稼げば良い。世界からすべての仕事が全く無くなるわけじゃないんだから。なんとかなる。
- 今あるお金を使い切るまで生きられる保証なんてどこにもない
何も起こってないのに起こる前から心配してても仕方ないからね。
英語たのしーつってやってりゃいいんだ。それがなんのためになるとかそんなことばかり考えてるから結局楽しくないんだ。
なんのためにならなくてもいい。無駄でも良い。
自分が楽しけりゃそれでいい。
執筆：2023-05-20
