先程、毎日有るきに行っている大きい公園にいくと桜が咲いてた。
桜が咲いていて、花見客がいっぱいいた。
ここは僕が居ては行けない場所だと思って、僕は公園の外側を一周して帰ってきた。
60歳で死ぬと決める
生きづらさ問題について考えてた。
これはせいぜいお金の不安問題しか解決しないけど、いい解決策だと思う。
お金問題等の物質的な不安について、60歳で死ぬと決めると割と楽になる気がする。
僕の場合だとあと20数年だ。
資産収入+月5-10万くらいのぼんやりしたバイトや副業でもなんなく到達できそう。
「もうしばらくは仕事を続けよう…」って思ってたけど60でいいやと思うと、ぶっちゃけ今やめたとて問題にはならない。
仕事は好きとは言えないけど嫌いでもないし、やめたらやることがないので続けるけど。
「60でいいや」と決めたら、実質お金の問題が消える。
その時の自殺計画も立てておかねばならないけど、2-3年手前に決めればいいだろう。
死に方なんて考えたとて、明後日うっかり事故で死ぬなんて事もあるかもしれないわけだし。
性格問題
とはいえ、生きづらさの根本はお金などの外的な問題ではなく、性格的な問題の方が強いと思う。
性格的な問題は変えようと思って変えられる問題ではない。
一応「なりきる」と変わるって話がある。外交的になりたい人は、そう振る舞っていると実際にそうなるんだとか。
例えば知らない人に話しかける具体的なクエストみたいなものを自分に用意して、ソレを毎日こなしてれば、外交的になるらしい。
そういう努力が出来るなら、60歳で死ぬとか考えるより
現実的だし、幸福的な解決策にも思える。
それは僕には荷が重すぎるが。
とはいえ、物質的問題を除去した後に、性格問題に取り組む余裕ができたら取り組んでしまえば、結果的に生きづらさを消しされるかもしれないので
余裕ができたら取り組んでみようとは思う。